diary

ひとつ終えたこと

通ってた通信制大学の卒業証書をいただきました。 当時、当たり前に大学を卒業しなかったことについて あのころはそれ以外の選択はできなかったから後悔はなかったけど いつか埋め合わせをしなきゃと思ってた。 いつか、おばあちゃんになってからでいいかな…

エレンジュ‐ム

久しぶりにゆっくり書く時間がとれました。 今日はお彼岸だからお墓参りに行ってきた。 穏やかな生活を送っております。 特別なことはなにもないけど それでもしあわせ。 少なくともエレンジュ‐ムを美しいと思えるくらいは。 なにを手に入れたいとか なにを…

春だから その参

春だから、 はっさく八朔。

春だから その弐

春だから、 お正月ばいとの打ち上げでした。

春だから 其の壱

春だから またひとつお別れが。 初めて買った車、スマートとお別れ。 いろいろ大人になって考えて このほうがいいと思ったからってゆう ばかみたいな安っぽい理由。 当時のあたしにとって 車を買うっていうのは大きな決断だった。 だれかの意見に従うってゆ…

新しいぱそこん

諸事情あって (というかずっとまえから無線LANが壊れてた 新しいパソコンを買いました。 もちろん中古だけど 自分的には大きな買いものだったから 大事にしてたいせつに使おうとここに決意表明。 初めて買ったパソコンを捨てられるか自信ないな‐。 いろんな…

くれぱ★

こちらは近くのお花屋さんLovrikさんにお願いした プリザーブドのリース。 お友だちの新築祝いだけどかわいかったので撮っちゃいました。 お友だちのお家の改装が 終わったので遊びに行ってきた。 高校時代のお友だちstudio junaちゃんのデザインで 元からす…

白梅

梅の花が咲いたよ。 こんなに寒いのに、春がそこまできてることを きちんと感じることのできる梅の感受性に こころあたたかくなりました。 きらきらの桜のあふれるころはすこしにがて。 めまぐるしいわかれの季節。 だからそれまでのしずかな春のおとずれを …

お正月の記録

吐く息が白い。 雪がちらついて いつになく寒いお正月になりました。 お正月は、年越しからずっとこちらで過ごしました。 思い出をすこしだけ。 みんなで屋台へ行った日。 お掃除用のもこもっぷはありえない姿になってた日。 「き」だけ、なぜかひらがな。 …

元旦の夕暮れに

帰り道のくるまでみつけた。 あけましておめでとうございます。 謹んで新春のお慶びを申し上げます。 今年は、やりたいことぜんぶかなえて 一生の思い出にのこるようなすばらしいことが起こる そんな1年になるって、予感がする。 わくわくしてる。

大晦日を迎える前に

すべてが終わって新しく始まる。 来年はもう少し成長したいです。 妬みやひがみや嫉妬やうらやみを なかったことにはできなかった 自分がいちばん大事だった それでも胸をはってしあわせだって言えるように あたしにしかできないこと。 ありがとう、大切にし…

三宅商店 酒津

連休初日は三宅商店 酒津へ。 お誕生日プレゼントにみんなとおそろいの アメジストのオーダーネックレスをもらって しあわせすぎる日でした。

くわい

おせちの準備をしています。 祖母や叔母総出なのであたしはただのお手伝いだけど。 年末は一年で一番好きな季節かも。 新しい年がくるのはわくわくする。

クリスマス

クリスマスには特に興味がないあたしなんだけど 少しだけ、かわいいかわいい サンタさんからのぷれぜんと。 もったいなくて食べられないな。 ちなみに今日のチャットで アイコンに雪が降っているのを発見。 粋なはからいにちょっとだけほっこり。

雷獣

図書館の本に 手書きの訂正を発見。

銀杏の神様

今年も銀杏の神様にお目にかかることができました。 日々の生活の中で特別にきをつけていること。 卑屈にならないこと 背筋を伸ばして目標をかなえること どんな日も寝る前にはみなの健康にたいして感謝すること 相手を尊敬すること ものを粗末にあつかわず…

ささらほうさら

“人には、大きな口をたたかず、 一途に生きる道がある。 忠義というものは、 声高に語るだけのものではない。 権勢を掴むことだけが、 人の誉ではない。” 年齢とともに いろんなものが打ち砕かれていく中で ありがたい試練であると まっすぐにつよくやさしい…

銀杏とわたし

遅いけど 少しずつ彩りゆく日々が まぶしくて。 変わらなくちゃと思う 負けず嫌いなわたしがここにいる。

もののけの森

“アシタカは好きだ。 でも人間をゆるすことはできない。” “それでもいい。 サンは森でわたしはタタラ場でくらそう。 共に生きよう。 会いにくいよヤックルに乗って” 今日、裏山にしかけていた罠に いのしし族の子孫がいた。 森で暮らすものと ふもとで暮らす…

ぱんだと土曜日

したり顔のぱんだを見てなぜかにやつきながら出勤した土曜日。浮かれるな、完全に。ありがたいことにあたしにはお仕事があってしかもその仕事にはたくさん喜びがあってさらには最高の同僚にかこまれて働いているけれども、やっぱり土曜日がくるとほっとして…

じゃん負け

職場で じゃん負けがわからなくて ネットで調べた結果。 ほとんどわかんない。笑

ねぎふにゃり

ねぎふにゃり。 ただそれだけ。

甘柿

祖母の庭でみつけたまっかな秋。 甘柿か渋柿か。 わからないけど こんなにきれいなんだもん。 ぜったいに甘柿だと信じてる。

農家の実態

人参やまほど いただきました。 おもしろいかたちのものを 写真におさめました。 なんてめぐまれた 豊かな生活なんだろうと思う。 どうやって食べようかな‐。

はろうぃんぱ-てぃ

サ‐ティワンアイスではっぴ‐はろうぃん。 こうやって集まれる友だちがいることはどんなにか恵まれていることか。どしゃ降りの雷の中、電話して同い年の友だちに弱音を(というか毒を吐きまくって、すっきりして眠る夜が1年に1回くらいあったっていいよね。…

リサイタル

楽しみにしていたリサイタルに行ってきました。 がんばらなくちゃと刺激をうけたことと 音楽にそのひとの人柄がきちんと あらわれていて、すばらしい演奏会でした。 こうやって年に何回か 夢を見せてもらう機会があることに今もどきどきしてる。

お誕生日

お誕生日でした。 いい年なんだからお誕生日なんてと ひねくれたあたしを、おだやかにひっそりと 祝ってくれたお友だちや家族みんなに 感謝したくて書きました。 セピア色だった日々がカラ‐になったみたいに はなやかに彩られた1日でした。 あたしは夏も秋…

そうゆうものに

ずっとだいすきな詩。 そうゆうひとじゃなくて、 そうゆうものには 人はなれないからこそ こころに残るのだと。 ちょっとしたことでくじけて 心がおれそうになる。 ぺちゃんこになって 小さな小さな自分になるとき ほんとうに心の底からあこがれる、 そうゆ…

秋の夜長に

お彼岸とは春分・秋分の日と前後3日を合わせた 7日間のことを指します。 この春分・秋分の日は太陽が真東から昇り真西に沈み 朝と昼の長さがほぼ同じになるそうです。 仏教ではあの世は西、この世は東にあると考えられているので 太陽が真東から真西へ沈…

kokua

まさかの3連休‐。 今回のメニュ‐は、美容院、来月の演奏会の練習、 葉加瀬太郎のコンサ‐ト、6年ぶりの歯医者、お友だちらんちなどなど。 今日はkokuaでお野菜とベ‐コンのドリアをいただきました。