秋の夜長に

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お彼岸とは春分秋分の日と前後3日を合わせた

7日間のことを指します。

この春分秋分の日は太陽が真東から昇り真西に沈み

朝と昼の長さがほぼ同じになるそうです。

仏教ではあの世は西、この世は東にあると考えられているので

太陽が真東から真西へ沈むこの日はあの世とこの世が

もっとも近くなるとして先祖供養をするようになったそうです。

 

 

 

そしてこの日から冬至にかけて、

だんだんと夜が長くなり昼が短くなります。

そのため、秋が1年のうちで1番夜が長いということで

秋の夜長ということばができたそうです。(ぜんぶネットの情報−。

 

 

 


 


 

 

 

とゆうことで秋は読書。

 

 

 

最近、すこしだけ残念なことが2つほど。

つらいとか悲しいじゃなく残念って

すごくドライなことば。

もうすぐ10月。

自分をたのしませてあげたくなって。

ただ、本を読んでると時間を忘れちゃいそうになる。

 

 

 

 

 

 

 

いつも甘やかしすぎかな。